今年のJAL・ANA採用が始まり、
エントリーシート作成レッスンが続いています。
特に多いご相談が
趣味・特技欄に何を書けばいいのか分からない
というものです。
実はこの欄で止まる人も多く、
反対に、ここで差がつくことも少なくありません。
神戸エアライン・マナー学院では、
これまでJAL・ANA・JTA・JAIRなどへ内定した生徒さん達のESを見ながら指導してきました。
この記事では、指導現場で実際に行っている視点から趣味・特技欄の書き方についてお伝えします。
この記事はこんな方へ
・CAになりたいがESの趣味特技が書けない
・面接に進む人の書き方を知りたい
・例文を見ても自分に当てはまらない
・JAL ANAのESで差をつけたい
そんな方へ向けて、
実際に内定した生徒さん達が書いてきた内容をもとに
3つの視点から解説します。
チェックポイント①
「単語だけ」で終わらせない
よくある例
× ジョギング・料理・英会話
これだけでは評価につながりません。
〇 ジョギング(5年間毎朝続けています)
さらに良い例
ジョギング(5年間毎朝継続し、体力と継続力を養ってきました)
このように、
続けてきたこと
そこから得た力
まで書くことで、
CAに必要な資質として伝わります。
チェックポイント②
趣味 → 仕事につながる要素を書く
趣味は趣味のままでは評価されません。
例
料理(毎週家族や友人にふるまっています)
↓
料理(相手の好みを考え工夫する中で、気配り力や調整力を身につけました)
このように、
行動
考え
学び
が見える書き方にします。
客室乗務員のESでは、
何をしたかより
どう考えたか
が見られています。
チェックポイント③
航空会社の人物評価に合わせる
これまで内定した生徒さんに多かった内容は
・継続していることがある
・人と関わる経験がある
・努力が見えるもの
・習い事や部活など積み重ねがある
・チームでの経験がある
ただし大切なのは
すごい経験を書くことではなく
自分の価値観が見えることです。
今年の設問を見ていても、
経験の多さより
どんな考えで選んできたか
が問われていると感じます。
趣味特技欄はES全体とつながっている
レッスンでは、
趣味特技だけを直すことはしません。
志望動機
自己PR
経験
価値観
すべてとつながるように設計します。
趣味特技だけ良くても、
ES全体と合っていなければ通過しません。
実際に内定している生徒さん達は、
一つ一つの設問ではなく、
人物として一貫性がある内容になっています。
ESは通過して終わりではない
エントリーシートは通過すれば終わりではありません。
その先に
AI面接
一次
二次
最終
があります。
だからこそ、
その場だけ整えた内容ではなく、
面接までつながるESを作ることが大切です。
レッスンでは、
通過するESではなく
内定につながるES
を作ることを大切にしています。
指導現場から感じること
今年の採用では、
何を書くか
がこれまで以上に重要になっています。
趣味特技欄も、
単なる自己紹介ではなく
その人の考え方が見える部分
として見られていると感じます。
だからこそ、
早い段階で方向を決めておくことが大切です。
神戸エアライン・マナー学院
神戸三宮旧居留地にて
エントリーシート・面接・動画審査対策を行っています。
対面レッスンのほか
オンラインで全国から受講されています。
これまでJAL・ANA・JTA・JAIRなどへ内定者を輩出しています。
客室乗務員ES
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これまでJAL・ANAなどに内定した生徒さん達が実際に書いていた内容をもとに、
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