
✈️「私には何もない…」そう思っていた生徒さんたちがJAL・ANAに内定できた理由
未来のCAさん、こんにちは。
講師の中沢です。
今日は、私が担当させていただいてきた、JALやANAに内定されてきた生徒さん達について、お届けしたいと思います。
今、もしスランプで、このままで大丈夫かな。自分自信が分からなくなってしまっている、あなたへ
の面接突破へ向け、お役に立てれば嬉しいです。
エアライン面接の場で問われるのは、
美しい笑顔でも、完璧な敬語、覚えてきた回答、SPIの高スコア、学歴でもありません。
本当に見られているのは─
「この人と一緒に働きたいか」
「どんな状況でも、この人ならお客様に寄り添えるか」
その“在り方”そのものなのです。
だからこそ、私のレッスンでは、日頃から
「伝える技術」だけでなく「土台となる心」を育てています。
新卒のあなたも、社会人のあなたも
なりたい気持ちは誰よりもあるのに、
うまく自己PRが書けない。
SPIやESに自信がない。
最終面接で落ちてしまう…。
それは、能力がないわけじゃない。
あなた自身の「軸」がまだ育ちきっていないだけ。
わたしのレッスンでは、一人ひとりの背景やストーリーに寄り添い、「あなたにしかないエピソード」を丁寧に拾い上げ、
“伝える力”を、その人らしく形にしていきます。
AIが文章を作れる時代だからこそ
面接官は、ES 履歴書の裏にある“本当のあなた”を見ています。
ES以上の人物を届けることが、
面接での感動以上のサービスにつながります。
だから、私のレッスンで育つのは「言葉」ではなく「生徒さんの軸と信じきる力」。
SPIやES対策ももちろん行いますが、
それはピラミッドの頂点を輝かせるための“仕上げ”。
大切なのは、“あなたという人の土台”を育てることなのです。
「この子の中に、ちゃんと“軸”がある」
そう面接官に思ってもらえるような、
“社会で生き抜く力”を一緒に育てています。
面接では、ES 1次面接、最終と、受験生が一貫性のある人物か、SPIなどの適性試験を通して、各受験生達が抱える特性で、企業側が再確認として確認したいことがあれば、その点をさまざまな角度から突いてきます。これは、準備した回答だけでは対処しきれない点です。
教室での学びは、面接の合否だけで終わりません。
内定後、その先の人生でも、あなた自身が迷わず進んでいけるように。
ご本人だけでなく、お母さまがたの想いにも寄り添って、「ここに預けたら、この子の“人生の土台”を育ててくれる」
そう思っていただけるスクールであり続けることを大切にしています。
今、うまくいかないことがあっても、
それは「あなたに何もない」からじゃない。
「あなたの中にある“伸びしろ”が、まだ気づかれていないだけ」。
そして、それに気づき育てる時間は、まだ十分にあります。
あなたの人生に、翼を広げる準備は、ここから。
もうダメだと思った時が、仕事の始まり。
若い今にそのスイッチをオンすることが、できたあなたは、これから先、どんな事が起きても、力強く、凛とした姿で、威風堂々と乗り越えていけるでしょう。
これは一度で上手くいかなかった人達だけが、受け取る最高のギフト。必ず感謝にかわります。もう一度立ち上がり、私にはできる。と
自分に声をかけつづけましょう。
お客さまに寄り添い続ける=自分に寄り添い続けることができる人
あなた自信の未来を信じて。